住創は創業以来30年間、津市の屋根を守ってきました
はじめまして、こんにちは。住創の代表清水です。
私は津に生まれ、津で育ちました。今も津に住み屋根関連工事(蒼き替え、修理)の仕事をしています。ずっと職人なので、今だに現場に出ることもあります。 津の屋根を守るために、住創は屋根に関する事なら飛んでいきます。
最初は下請けからのスタートでしたが、多くの方の支えで、お客様に直接お仕事をいただくことも出てきて、「あんたのとこの職人達は、みんなええ職人達やね!」 と言っていただくことがうれしくて、まだまだがむしゃらに仕事をしていました。
私は、常日頃から自社の職人にも言い聞かせていることがあります。それは、「職人とは何ぞや。」ということ。 お客様に安心していただけるような「あの人だったら任せられるな」という感覚を持ってほしいと職人の3箇条を常に意識してもらっています。