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外壁ひび割れ原因を見極める!最適な対処で安心を確保
2025-03-31
外壁のひび割れ、見つけてしまった時、不安になりますよね。
小さなひび割れなら大丈夫?それともすぐに修理が必要?ひび割れの原因を理解し、適切な
対応をすることで、安心安全な住まいを守ることができます。
今回は、外壁のひび割れに関する原因や危険度、そして専門家への相談の重要性について解
説します。
小さなひび割れなら大丈夫?それともすぐに修理が必要?ひび割れの原因を理解し、適切な
対応をすることで、安心安全な住まいを守ることができます。
今回は、外壁のひび割れに関する原因や危険度、そして専門家への相談の重要性について解
説します。
□外壁ひび割れ原因の特定と危険度の判断
*ひび割れの種類による原因の違い
外壁のひび割れは、その大きさや発生場所、原因によって様々な種類に分類されます。
代表的なものとして、ヘアクラック、乾燥クラック、構造クラック、開口クラック、縁切れ
クラックなどが挙げられます。
ヘアクラックは、髪の毛のように細いひび割れで、幅0.3mm以下、深さ4mm以下のものが
一般的です。
主に塗膜の経年劣化が原因で発生し、紫外線や雨風による塗膜の乾燥、膨張・収縮が繰り返
されることで生じます。
乾燥クラックは、モルタルやコンクリートの外壁が乾燥する際に収縮することで発生する、
ヘアクラックよりもさらに細いひび割れです。
モルタルの乾燥が完了すれば、それ以上広がることはありません。
構造クラックは、幅0.3mm以上、深さ4mm以上の比較的大きなひび割れで、外壁材本体や
基礎にまで達している場合もあります。
地盤の不同沈下、基礎の劣化、構造的な欠陥などが原因で発生し、雨水の浸入による腐食や
建物の強度低下につながる可能性があるため、早めの対応が必要です。
開口クラックは、窓枠や扉などの開口部の周辺に発生するひび割れで、四隅から斜め方向に
亀裂が入るのが特徴です。
建物の歪みなどが原因で発生しやすく、雨水の浸入リスクが高いことから、早めの対処が必
要です。
縁切れクラックは、モルタル外壁などで、塗装作業の中断や部分的なやり直しによって生じ
る継ぎ目のひび割れです。
乾燥速度の違いが原因で発生し、雨水の浸入を防ぐために補修が必要です。
*ひび割れの大きさ深さによる危険度の評価
ひび割れの幅と深さは、危険度を判断する重要な指標となります。
幅0.2mm程度の浅いひび割れ(ヘアクラック)は、すぐに専門家の手を借りる必要はあり
ませんが、経過観察は必要です。
ひび割れが徐々に大きくなったり、数が増えたりする場合は、構造的な問題が隠れている可
能性があります。
一方、幅0.3mm以上の比較的大きなひび割れ(構造クラックなど)は、雨水の浸入による
腐食や建物の強度低下につながる可能性が高いため、早急に専門家への相談が必要です。
ひび割れから雨水が浸入すると、外壁材や下地材の腐食、シロアリの発生、カビの繁殖、雨
漏りなど、様々な問題を引き起こす可能性があります。
*放置によるリスクと専門家への相談の重要性
外壁のひび割れを放置すると、雨漏りや建物の腐食、シロアリ被害など、深刻な事態を招く
可能性があります。
特に構造クラックなどは、建物の構造に影響を与える可能性があるため、早急な対応が必要
です。
DIYでの補修は、専門知識がないと適切な処置ができないため、かえって状況を悪化させる
可能性があります。
高所での作業は危険を伴うため、専門業者に依頼することを強く推奨します。
□外壁ひび割れ原因と適切な対処法の検討
*経年劣化によるひび割れとその対処
経年劣化は、外壁材や塗膜の寿命が尽きることによってひび割れが発生する原因となります
。
長年の紫外線や風雨、温度変化による影響で、塗膜が劣化し、ひび割れが生じます。
ヘアクラックなどは、経年劣化によるひび割れの代表例です。
経年劣化によるひび割れは、再塗装によって対処することが一般的です。
*施工不良によるひび割れとその対処
施工不良は、建築時や塗装工事時の不適切な施工によってひび割れが発生する原因となりま
す。
例えば、乾燥時間の不足、塗料の選定ミス、下地処理の不備などが挙げられます。
施工不良によるひび割れは、再塗装や適切な補修工事によって対処できます。
*地震や台風などの外的要因によるひび割れとその対処
地震や台風などの自然災害は、外壁に大きな衝撃を与え、ひび割れを発生させる原因となり
ます。
特に大きな揺れや強風は、建物の構造に影響を与える可能性があります。
地震や台風によって発生したひび割れは、専門家による調査・診断が必要です。
*相談窓口の紹介
外壁のひび割れに関する相談窓口としては、建築士会、建築士事務所協会、住宅リフォーム
・紛争処理支援センターなどが挙げられます。
これらの機関では、専門家による相談やアドバイスを受けることができます。
□まとめ
外壁のひび割れは、その種類や大きさによって危険度が大きく異なります。
小さなひび割れでも、放置すると雨漏りや建物の腐食など、深刻な問題につながる可能性が
あるため、早めの点検と適切な対処が必要です。
DIYでの補修は危険を伴うため、専門業者に相談することをお勧めします。
ひび割れの原因や対処法について不明な点があれば、専門機関に相談しましょう。
早めの対応が、建物の寿命を延ばし、安全な暮らしを守ることにつながります。







